運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-04-05 第196回国会 衆議院 総務委員会 第7号

それはやはり、放送のハード、ソフトをこの際分離をして、そして放送法各種規制を撤廃して、そうすれば、NHKを除く放送は基本的にはもう要らなくなって、そして電波からネットへの転換が進んで、そして放送用の周波数があいて、そこに携帯電話始め、あるいはIoT、いろんな使い方ができる、そういう意見、議論はあるわけですよ。  

高井崇志

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

際分離という羽田成田のすみ分けを行っていることが、歴史や経緯は理解をしておりましたけれども、それが、結果的に、例えば地方空港から海外に行くときには仁川経由海外に行くということで、日本地方空港ハブ仁川にどんどん奪われていった、こういった問題点があったわけでありまして、羽田国際化を推進していく、また、そのことによって成田空港とのいい意味でのライバル関係協調関係というものが生まれてきているんだろうというふうに

前原誠司

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

一昨年十月に、前原大臣就任早々羽田国内線成田国際線という内際分離を取っ払って、羽田を二十四時間ハブ空港化する、そういう地元成田にとっては非常に衝撃的な発言をされました。その結果、地元の皆さんは、これは非常に大変だということで、成田空港の発展のために、地元市町村がその前原大臣発言に触発される形で非常に危機意識を持って、昨年、地元合意を得て、年間離発着三十万回にこぎつけました。

谷田川元

2010-09-10 第175回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

政権のときには今委員のおっしゃったとおりでございましたけれども、内際分離原則を排して、そしてよりハブ機能を強化するということで、九万回ということを今打ち上げているわけでございますけれども、これについても、これは冬柴大臣のときに堂本知事にも、二〇一〇年以降の将来の方向性として、国内、国際双方の需要の伸びを勘案して、こういう言い方でございまして、何も六万回で打ちどめよということにはなっていないとしております

前原誠司

2002-11-12 第155回国会 衆議院 本会議 第9号

原子力安全・保安院経済産業省から、この際、分離し、内閣府もしくは環境省の所管とするという機構改革が必要ではありませんか。官房長官のお考えをお示しください。  次に、罰則の問題についてお尋ねします。  今回のような組織的な不正を抑制するために、重大な違反に対して法人重課を導入するなど、罰則の強化が図られます。

大島令子

1993-03-24 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

それはそれで、この制度発足のとき、さまざまの要素を考慮して、やはり同一グループが一番望ましいのではないかという判断のもとにやってまいったわけでございますが、やはり現実の価格の推移がかなり大きくそういった想定と離れている、乖離している、そういう状況が起きたということと、それを受けて赤牛生産農家を初め関係皆様方からも、やはりこの際分離せざるを得ないのではないかということで、強い要請がございました。  

中須勇雄

1988-02-18 第112回国会 衆議院 本会議 第6号

国民に合意の得られる税制改革を行おうとするならば、まず直接税、中でも所得税の中に存在する不公平を是正すべきで、その際、分離課税特例措置によって狭められている課税ベースを拡大し、累進構造の緩和を図るべきです。大型間接税導入によって実質的な公平を図るというような強弁をするのではなく、総合課税の再構築を行うことに積極的に取り組むべきであると主張するものであります。  

森田景一

1985-04-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 第7号

またその際、分離独立後の採算について、どのような見通しを持っているか。  五、亀井委員長は、国鉄分離対象線としている地方交通線について、存続させたい旨の答弁を行っているが、従来の方針を変更するという意味か。また活性化を図ると言っているが、どういう方法を考えているか。  さらに、整備新幹線についても、国鉄再建の枠外の問題として考えていきたい旨の答弁を行っているが、その真意はどこにあるか。  

鶴岡洋

1975-06-23 第75回国会 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

その聞こういう重大な問題をほうっておけるかと申しますと、できないということで、あえて開発の機構規制機構と一緒だということがまずいという世論にもかんがみ、この際分離して、そして国としての責任を果たそうじゃないか、こういう挙に出たわけでございまして、ありていに申し上げますと、そういうことだと存じています。

佐々木義武

1973-06-05 第71回国会 参議院 内閣委員会 第10号

二十九日、福島の常磐炭礦炭鉱火災で、これはたいへんな事故にならなくて済んだわけですが、私どもの党も直ちに常磐炭礦調査に出向いておりますけれども、死者四名、そして一酸化炭素中毒の重軽傷二十五名という、まあ一歩誤ればたいへんな大きな事故になったと思うんですが、どうも昨年の年末からちょこちょこと出ております問題を見ましても、鉱山生産を進めるということと、こういう労働災害というもの、これはやっぱりこの際分離

鶴園哲夫

1972-05-23 第68回国会 衆議院 外務委員会 第17号

それで、昭和六十年度で六千万キロワットの発電所を考えておりますが、その際、分離作業量で一年間八千トンの濃縮ウランが必要でありまして、現在のアメリカ工場の能力が、三つの工場を合わせて一万七千トンでありますから、いかに日本が一年間で必要とする量が大きいかという点がおわかりと思いますが、そういう意味で、原子力発電所、当分は軽水炉が中心でありますので、濃縮ウランをいかにして確保するかという問題、日本でも、

成田壽治

1967-12-01 第56回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

ただ、鉱山保安局整理統合ということはやらないということをこの際分離して、世間に明らかにするということは避けたいと思います。鉱山保安局のこの性格というものについては十分の考慮をもちろん払います。そして、どの局を何というか、特別扱いをするということじゃなしに、一局を整理するという立場で白紙に返って研究して結論を出したい、こういう趣旨でございます。

椎名悦三郎

  • 1
  • 2